呟き。人生の終活的備忘録
◆ 2021/7/24(土)公演体験研修備忘録
◆ 佐渡 裕 の【メリー・ウィドゥ 2021】 8公演を通じて、ニエグシュ役は 桂 三枝(現 6代目 桂 文枝 師匠)で、1943/7/16生と知った。
◆ [78歳とは、元気ですね。普通は呂律が廻らなくなるのに!あなたも、よく喋るから桂師匠級ですね]は、彼女の文
◆ 2008年の際は、彼女を口説いてダブルキャストの2公演を体験した。彼女の「前は嫌よ!」発言に、中央ブロック下手側のL列連番席を確保した。いつしか彼女はオネム調!2日目は中央ブロックのC列連番席!オケピットの客席側に宝塚劇場を彷彿とさせる半円形の通路舞台が増設してあったので、目前での演技・歌唱があり、彼女も覚醒し続けていた。終演後、「来週(千秋楽公演と・前日の土曜日公演)も観るんでしょ!R子さんを誘いたい!」と、手のひらを返した発言!
◆ 続)2008年!メリー・ウィドウ目的で関西に出かけることを望まなかった彼女「甲子園球場でのナイターは?」発言。調べたら、交流戦の最終盤で、幸い日ハム戦!幸いチケットが連番で、オペレッタの後は、連夜の虎!
◆ 2008年メリー・ウィドウに期待を膨らませつつ、西北駅から芸文センターに向かう途中、時間調整的にミュージアムショップ「レオノーレ」(現在はなし)に立ち寄った。この頃に、彼女の「今日は何をみるんだったっけ?」発言にアングリ! 即答せず、「行けば分かる」と。ポスターや芸文大ホール横の通路に定番的な幟を目に留めた彼女「面白そうね!アナタみるの?」にアングリ極致!
◆ 2021年メリー・ウィドウは、当初予定では 7/10(土)~18(日)が、新コロ渦中でスイス、ウィーンに行けず、日本の海外・沖縄に連泊してカヤック三昧の計画をしていたので、7/24-25(土-日:千秋楽)のダブルキャスト2公演をヤラヤット購入していた。勿論、2008年メリー・ウィドウの生々しい記憶があったので、彼女を誘ったが、答えはアッサリ「Non!」で、理由は中1孫娘のバレエ発表会と重なるためだと。で、今回は単独での観劇♪
◆ 2021年メリー・ウィドウへの期待を込め、本頁を作成しているのは 7/24(土)定宿的ココの 2F です。珈琲と朝食を摂り、珈琲をお代わりし、抹茶ラテを飲み終えた今 07:45♪
オペレッタの王様はヨハン・シュトラウスの【こうもり】ならばフランツ・レハールの【メリー・ウィドウ】は女王に位置付けている小生ですが、初体験は鳥取県民文化開館 梨花ホールで、(調べたら)オペラ・オペレッタ初心者当時、1996/4/21 ウイーンの森バーデン市立劇場公演(付:日 開演 15:00)と知った。
ウィーンで“オペレッタの殿堂”とも称される(国立)市民歌劇場 Vloksoper で、幸い【もうもり】・【メリー・ウィドウ】は体験済です。今後も、国立歌劇場オペラや楽友協会・コンツェルトハウスでの秀逸な演奏会の狭間に息抜きを兼ねて、機会があれば、フォルクスオーパーにも通います。
◆ 本頁で、わが人生終活的備忘録としてトリミングし up した写真は公式HP からの引用(順不同)です。
2021/7/23 ◆ アスリート・スポーツ選手;登山家・・・と臨床小児科医
2021/7/24 ◆ 佐渡さんの【メリー・ウィドウ 2021】への期待と過去・今後