呟き。人生の終活的備忘録
◆ 健康寿命:鳥取県の男性は・・・ ('21/9/17)
彼女が、買い物中、店内で、鳥取県の男性の健康寿命が71歳台と知って、小生に話した。調べた!
健康寿命:WHOが提唱した新しい指標で、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間
上記は厚労省 e-ヘルスネット[情報提供]にあった。
男性の健康寿命は、鳥取県71.69歳:(誕生日からして、小生は)2022年6月初旬に達する。個々で「健康寿命」の質は異なる。小生は、自身で戸惑いを感じるほどに、若返っている。全身の筋力は増し、(1982年初春からの)腰痛は快癒し、(2011年冬から2021年初夏まで、最も難渋した)肩凝りも軽減し、ほぼ痛みを感じない。単に自律神経系機能が高まっただけでは理解困難なほどに末梢循環が改善し、肌寒さを感じなくなったばかりか、足底が暖かすぎて困惑するほど(:裸足でも足底が汗ばんで煩わしい限り)で、(乳児期からの)アトピー性皮膚炎も治癒状態!近視、老眼は混在しているが、劣化は(少なくとも10年以上)感じない。集中力は増し、その持続時間も長くなっている。記銘力の低下も目立たず、仕事に支障はない。
関連して、カヤックの継続は12年目で、体力・技術力の低下はない。クラシック音楽を聴く力も着実に高まっている。2020年から、新コロ渦中で動けないが、ウィーン、スイスでの生涯研修意欲は低下する兆しがない。感謝力も高まり、感動人生が続きます。
総括的に、身体能力は(通過して来たので分かるが、)暦年齢の半分程度、つまり、35-36歳程度・・・。
摩訶不思議なほど(戸惑いを感じるほどの)健康の度合いです。(2021/9/18 記)
鳥取県の[ココカラげんき]は、今回、初めて知りました。健康寿命を考える発端となった彼女も知らなかった!
健康寿命:健康の度合い ~ 私事、例えば、カヤックは還暦年記念で初めて、12季・12年目で、71歳を迎える年齢!環境と睡蓮の花に魅せられ、感動しつつのカヤックでの湖上散歩!